日々自分の
色々な思いを書き綴りたいと思います。
足らない自分が再度読み返し
また改めて自分に問いかける
そして かえりみる為に。
日常見たり 聞いたり 感じたり 学べた事
大事にしたい感情を 書き残す
短編はTwitterで記載中
あなたにも何かが届き
どんなに些細だとしても 力になれたなら
嬉しい事です。
人生「生きる」生きている限り、探し、迷い、悩み 向かい合う日々 進む為に㉓「叱られる事の可能性」
投稿
自分のミスでも
例えそうでなくても
相手を怒らせたなら
感謝の気持ちを
持てるようになりたい。
怒ってもらえるという事は
次に繋がる
可能性を秘めていると
その時はしんどくても
出来るだけ
客観視する
何故怒らせたのか
どこが悪かったのか
その先が見えてくる
年齢を重ねる毎に
怒られなくなっていく。
自分が
もし怒る時は
その先が見える怒り方を
したい
可能性を見つけ出せ
相手が居てこそ 成り立つ感情
「怒り」
理不尽な怒りもあるが
そうでない場合も多いと考えている
例え理不尽であっても
そこから見える相手の感情から
学べる事が山の様にある
そこには 無限の可能性が
秘められているとさえ思う
相手から感情をぶつけられると
体力も かなりいるだろう
心も重たくなる
その時は しんどくなったとしても
冷静に考えられるよう
まずは 時間を作る
客観視するために
何故 相手が怒ったのか
どこが悪くて 何に対して怒ったのか
考えなくてはいけない
必ずしも 理由があるはずだから
自分が悪くなくても
自分が悪かったとしても
何が足りなかったのか
先ずは 理由を探してみる
ある意味で学べる瞬間なのだ
人の想い
自分の想い
どうすれば相手の怒りある感情が
喜ぶ心に変わる事ができるのかを
理由が見えてきて 初めて次に進める
進み方で迷ったなら
誰かの助言をもらう事も有りだろう
だから怒りをぶつけられる事に対しては
ある意味感謝してもいいくらいだと思っている
次に繋げる事ができる
可能性が高いからだ
相手が本当は 怒っているのに
自分に対しては一切見せてこない
隠す場合が
一番 良くない
一番 怖い事だ
次は無い、
もう あきらめているとさえ
言われている様なものだから
どちらにせよ良い意味でも
悪い意味でも
可能性を秘めていることに変わりはないのだ
感謝の気持ちを持てるよう
可能性探しが 出来るよう
先に見える 小さくても先ずは
その光に向かいたい
しかし、年齢を重ねれば重ねる程
怒られなくなっていくだろう
それは 分かっている、知っている
という事が前提で見られている
可能性が高いからだ
例え自分に対してでは無くても
怒るという感情に出会った時は
学ばなければならない
もし 自分が相手に対して
怒る感情を出す際は
その人を見て その人の先も考え
伝える言葉を選びたい